その後1988年には、新しいニーズに合った『大阪府教育会館』として建設されました。
新しい教育会館は、「大阪府の教育文化の振興」「教職員の福利厚生の場の提供」などを中心に重要な役割を果たしながら発展してきました。 新しい教育会館は先に掲げた『基本理念』を活かすため、次のようなポリシーを掲げています。
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教育が、国民の注視と期待を受けている現状の中で、教職員自らが教育指導力や資質の向上のため、自由に研究を行える場の提供。 |
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府民のための、教育文化の振興に役立つ場の提供。 |
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教職員および府民の保健や元気回復に気軽に利用し、その他の福利厚生にも活用できる場の提供。 |
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大阪府の教育文化の振興に寄与している教育関係諸団体の事業活動の場となる事務所の提供。 |
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これらのポリシーの実現のために、地上8階・地下2階、延床面積約11,000を確保しました。
そして、研修室・会議室・多目的ホール・体育室を設置したほか、人間ドック検診をおこなえる健康フロアーや、レストラン等を設置しています。
また、地域環境整備の向上に努め、公開空地や屋上庭園等を設置して緑と憩いの広場とすることにしました。
外観についても、建物の目的・性格等を勘案するとともに、人および車の出入りについての動線の区分など、施設整備の面でも十分配慮しています。
さらに、総合的な文化センターにふさわしい文化性・芸術性を持つ壁面レリーフやステンドグラスを各ホール・ロビーに配しています。
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